シャドーイングって効果的なの?シャドーイングなしでTOEICリスニング満点取った話

TOEIC学習

TOEICのリスニング対策で、”シャドーイング”ってよく聞きますよね。

ディクテーション&シャドーイングが効果的!みたいな記事も見ます。

本当に効果的なの?カフェとか外で勉強するなら、喋れないからできないじゃん!

と思いませんか?私はTOEIC対策しながらも常に思っていました。

そして、自宅で勉強していなかったので、シャドーイングをしませんでしたが、

それでもTOEICリスニングセクション495点満点取ることが出来ました。

今回は、シャドーイングなしでも精読と低速/高速リスニングさえすれば、TOEICリスニング対策できるよ!

という記事です。

シャドーイングとは?→リスニング対策です。(TOEICにも有効)

シャドーイングとは、聞いた音声を即座に復唱すること。

大まかな説明をすると、シャドーイングとはリスニング音源などの音声を聞こえたあとすぐに復唱することでリスニング能力を鍛えるトレーニングです。

シャドーイング(Shadowing)、またはスピーチ・シャドーイング(Speech Shadowing)とは、(イヤホンなどで)音声を聞いた後、即座に復唱する実験技術

シャドーイング-wikipedia
私

Wikipediaでは実験技術言ってるけど。。。即座に復唱するってトレーニングですね。

なぜそれがリスニング対策になるのか?ですが、具体的な理屈としてWikipediaを要約すると

  • 理解している単語、文章に対し、
  • 音声を聞いたあとすぐに復唱することで、
  • 脳内の音声知識データを正しい音声に置き換えていく

という仕組みが挙げられます。

まぁ、つまり聞いた音をすぐに口に出すことで、”正しい発音”を脳に上書きしていくんですね。

教材の選択は、殆ど知らない単語が無いか、あっても100語に2〜3語レベルとし、容易に理解出来るレベルとする。これはシャドーイングが音韻からの学習を目的とするため

ー中略ー

リピーティングとの効果の違いは、音声知覚を自動化し、脳内の音声知識データベースを置き換えて行くところにある。

シャドーイング-wikipedia

TOEICにも効果的?→多くの人が推奨しています。

このシャドーイングってよく聞きますが、ほんとにTOEICにも効果的なのかって話です。

実際、TOEIC学習の対策方法を調べると多くの方がシャドーイングを進めています。

TOEICマニアを自称?されている、TEX加藤さんも、シャドーイングをおすすめしていますね。

私

この加藤さんは、TOEIC学習者には有名な「金のフレーズ」シリーズなど多くの著書を出されています。

シャドーイングを習慣化し、ナレーターのように読めるようになるまで、何度も繰り返すことで確実にリスニングセクションのスコアは上がります

プロに聞くTOEIC勉強法 短期間でスコアを伸ばしたいなら、リスニングに重点を。

更にいうと、Atsu EigoのAtsuさんなどもシャドーイングをおすすめされていますよね。

注意:リーディング(文法・単語理解)が出来ていないと使えない

Wikipediaにも書かれている通り、シャドーイングは”読んでわかる文章を、聞取りできるようになる”トレーニングです。

つまり、裏返すと音声に慣れたところで、その文章が理解できないと意味がないわけですね。

「そんなの当たり前」と思う方もおられるかもしれません。

しかし、結構「シャドーイングさえやっておけば、リスニング対策になる!」というニュアンスの記事も見ます。

しかし、シャドーイングだけを盲目的にやっても意味がないということを理解する必要があります。

シャドーイングを行う最大障壁。それは勉強場所!

さて、シャドーイングの効果を知ったところで、過去の私は即座にシャドーイングを実践しようと思ったわけです。

しかし、私はあっさりシャドーイングを諦めました。なぜなら、カフェでは出来ないからです。

みなさん、声を出して勉強できる環境はありますか?

特に社会人で勉強している人、声出せる場所(家とか)で勉強できますか?

私の場合、全く出来ませんでした。いつもカフェかマクドナルドで勉強をしていました。

私の場合理由は非常にシンプルで、集中できないからです笑

家で勉強をしていると、眠くなりませんか・・・?

こんなふざけた理由ではなくとも、家にお子さんがいる場合など、家庭事情も様々で、

集中して勉強できる環境がないために外で勉強をされている方も多いと思います。

そしてカフェや通勤電車では、当然ながらシャドーイングなんて声に出すトレーニングは出来ません

(中には、「通勤で歩いているときに電話しているフリ」とか「公園」なんて猛者もおられますが、人目を気にしてしまう私には出来ませんでした。。。)

つまり、シャドーイングしたくてもできないシチュエーションが、社会人には多いのではないかと思うわけです。

シャドーイング以外で、私がリスニング満点を取った方法

じゃあどうすればいいのか?ということですが、

私は、精読と音声の倍速リスニングをすることでリスニング満点取ることが出来ました。

詳細は下記の記事を参考にしていただきたいのですが、

基本的には

  • リスニングに使われる英文(Part3,4の読み上げられる本文)を精読し100%理解する
  • 音源のスピードを変えて高速/低速の音源を繰り返し聞取りできるまでリスニングする

ことで対策を進めました。

シャドーイングがいいってのは理解できるけど、家では出来ない方、無理しなくていいと思いますよ。。。

まとめ

シャドーイングについて、効果があることはとても理解できるし、いろいろな著名な方がおすすめされている。

けど、実際外で勉強する際にシャドーイングができるかといえば、私は出来ませんでした。

よって、精読と高速/低速リスニングを繰り返すことでリスニングパートで満点を取ることが出来ています。

皆さんの参考に慣れば幸いです。

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