TOEIC Part3,4 先読みの超具体的な効果&やり方!【スコア直結】

TOEIC学習

Fishです。

皆さんは、TOEICリスニングパートの”設問の先読み”テクニックをご存知でしょうか?

たまにTOEIC対策サイトで紹介されているテクニックですが、スコアアップには超・効果的です。

(なのに、きちんと解説されている記事がない、と思い作成しました)

私は、先読みの素晴らしさに気づき、トレーニング&実践することで、TOEICリスニングで495満点を取りました。(全体では895点)

それは、先読みで事前に問題を把握し、リスニング音声を聞きながら回答マーキングすることで、正答率が改善されたからです。

もしあなたが、

  • 先読みを知らない(意識したことない)
  • TOEIC800点未満(800点を目指している)

という場合、先読みの練習&実践で、Part3,4の正答率はかなり改善されるはずです。

ぜひ、この記事を読んで実践してみてください。

(やり方だけ教えて!という方、こちらを参照ください)

そもそも、先読みってなに?

本記事で言う設問分の先読みとは、

リスニング音声が流れる前に該当設問とA~Dの選択肢を読んでおき、音声の流れに沿って、答えをリアルタイムにマーキング*していく”

ことです。

  *実際に塗りつぶしていると時間が足りないので、鉛筆で”点”をつけておき、後で塗りつぶす。

スコアアップの根拠とともに下記を読んでいただけると幸いです。

設問文の先読みができれば、間違いなくpart3,4スコアアップします。

多少強引な書き方ですが、先読みをしていない方がそれを身に付けると、間違いなくスコアアップすると思います。理由は下記です。

問題を間違える、それは音声内容を覚えていない場合が多い

そもそも、Toeic500~700点台でPart3,4を間違える状況は、

「リスニング音源を聞く」→「設問を見る」→「・・・あれ、なんて言ってたっけ?」(・_・)

という流れ、多くないですか?(聞き取ったけど意味がわからない、という場合を除きます)

その状況を過去の私に当てはめて、さらに正確に書くと、

一部の単語やフレーズを聞き取れて、ストーリーをイメージ出来ていた。でも、、、曖昧だから設問読むと忘れちゃった。

ということだと言えます。

これって、高スコアを取るのが目的なのに、非常にもったいない!と思いませんか。

だって、文章の”一部”がわかっている状態です。もしその場で”一部”について質問されたら、答えられるはずです。

前提:Part3,4の音声・ストーリーは、設問の流れに沿っている

公式問題集を確認するとすぐにわかりますが、TOEICのPart3,4では以下の事が言えます。

読み上げ文章のストーリー順番 = 設問で聞かれる順番
※ごく一部の例外を除きます。

たとえば、Part4で、レストランのオーナーが留守電メッセージを残す問題があったとします。

・レストランで使っている冷蔵庫が壊れてしまった、修理してほしい (電話の理由)
・冷蔵庫は夜から機能していない
・ただ、明日と明後日はお店がクローズになっている予定 (明日の予定)
・本日中に修理できるか?Yesならすぐに電話をかけ直してほしい (どうしてほしいか?)

設問1.Speakerはなぜ電話をかけていますか?
  A.バスの予約 B.レストランの予約 C.レシピ確認 D.機器の修理(正)
設問2.Speakerによると、明日は何が予定されていますか?
  A.周年パーティー B.スタッフが不在(正) C.レストランの開店 D.バスの欠便
設問3.メッセージを聞いた相手は、次に何をすると考えられますか?
  A.電話を買いに行く B.予定を確認する(正) C.ランチをとる D.料理材料を買う

上記の様に、

明らかに、ストーリーの流れに沿った設問となっていることがほとんどですね。

※ちなみに、TOEICでは、音声ふ含まれた単語がそのまま答えになることは、ほぼありません。

上記設問1の場合、音声には”restrant”が含まれていたとしても、”レストラン”を含むBは答えではありません。

設問2の場合も、”お店の休み”が”スタッフ不在”に置き換えられていますので、聞こえた単語を闇雲にマークするのは禁物ですね。

つまり設問と回答を読んでおけば、音声再生中に回答可能=正答率が上がる

ここまで来るとイメージを持っている方も多いかもしれません。

つまり、事前に問題文を読んだ上で、A~Dの選択肢を見ながら音声を聞くと、順を追って(音声に沿って)回答をすることが出来ます。

よって「なんて言ってたっけ、忘れちゃった。。。」なんて状態にはなりません。

そして、この先読みのペースを守ることができれば、正答率をかなり挙げられるはずです。

実際のテストではどうするの?具体的なペース配分とやり方を解説

実際のテストでは、Directionの時間と設問の読み上げ時間で設問を先読みしていきます。

一つ前の音声タイミングで、設問を読む

Part3の設問を例にすると、下記のようなペースで進める必要があります

Part4も基本的には同じ配分です。(“Go on to the next page”はボーナス時間ですね)

音声を聞きながら、答えと思う○にかる~くマーキングしていく

音声が流れ始めたら、解答用紙のアルファベットの○に鉛筆を置いておき、設問の選択肢を見ながら音声を聞きましょう。

マーキングは解答用紙の○にチョンっと点を打つだけでOK。

塗りつぶしは、Part4まで終わったあとに、Part5の前に一気に塗りつぶしましょう。

先読みに大事なのは速読スピード

上記の表を見ていただくとわかりますが、

常に、”設問3問&4つの選択肢”を30秒で読んでおく必要があります

Part3,4の”設問3問分&4つの選択肢”は合計すると約50単語前後であり、これを30秒で読む必要があるわけです。

つまりスピードで言うと100WPM(単語/分:一分間に読める単語量)のスピードであり、この速さはそこまでのスピードではありません慣れれば十分到達可能です!

※一般的にTOEIC800点レベル、Part7まですべて回答できる方(塗り絵にならない人)のリーディングスピードは150WPMと言われています。よって、100WPMはまぁまぁの速さ、といった感じですね。

実際の設問分の長さはマチマチで、表や図があったりすると更に時間はかかりますが慣れの問題です。

よって、以下に続く速読トレーニングをすれば、自ずと先読みスピードも上がり、間違いなくスコアアップに繋がります!

(私の体験談):周りの受験者の中で誰よりもページめくりが早い

実際の公式テストで、私はこの先読みを必死に、それはもう、必死にやっていました。

周りの受験生がヌリヌリと黒丸●を塗りつぶしている最中に、血眼で設問を読み進めていきます。

すると、ページ最後の問題になると、一人だけ異様なタイミングでページをめくることになるわけです。

設問が読み上げられる頃には次のページに入っており、”Go on to the next page“なんて言われるタイミングには次の問題のストーリーを大まかに知っているんですね。

なので、私は”ページを一番にめくる!”という訳のわからない目標を持って試験に挑んでいました。

おすすめの対策:設問の速読トレーニング

ここまで来ると、スコアアップに必要な対策は明白です。

そう、設問の速読トレーニングです。

実際の設問を30秒以内に読む&タイムを測る

ここでは、公式問題集を使いましょう。印刷をすれば持ち運びも便利です。

実際に設問を読んで、タイムを測る。

これをひたすらに繰り返します。(超シンプル)

ポイント:リーディングパートのトレーニングとは分ける

速読のスピードは、リーディングトレーニングでも上がっていきます。

しかし、Part3,4設問の疑問文に慣れるためにも、 Part3,4の設問を使ったほうがより効果的です。

(リーディングの速読トレーニングは下記記事をご参考ください)

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回の記事では、TOEICスコアアップに向け、

  • 先読みの重要性 → 音声を聞きながら問題が解ける!正答率が上がる
  • 具体的な先読みのやり方、ペース配分 → 30秒で”設問3つ&選択肢4つ”を読む!
  • 対策勉強 → 設問の速読トレーニングが有効!

を紹介しました。

特に、これまで先読みを行ってこなかった方であれば、間違いなくスコアアップに直結すると思います。

ぜひ、実践してみてください!

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