TOEIC200~300点の英語初学者向け 基礎文法学習のすすめ

こんにちは、Dishです。

この記事では、TOEC200点、300点台の人向けに、英語学習を始めるためにどこから手つけるべきかを説明しています。

初学者であれば、TOEICの点数UPを狙うにしてもリスニング、リーディング、単語、etc…何の勉強からスタートすれば良いかわからないはず。(過去の私)

そんな方が、最初の1歩のイメージを持ってもらえることを狙いとしています。

私はキャリアUPを目的とし英語学習をスタート、TOEICスコア280点から学習を始め、コツコツ学習し約2ヶ月かけて550点到達。

そこで短期決戦の決意のもと、仕事をしながら550点から3ヶ月で805点にスコアUpさせました。(その後、無事に転職。転職後に895点取得)

高学歴でもないし、英語知識なんてほぼ0の中いろいろと試行錯誤しながら泥臭く勉強を進めたので、その経験を皆さんに共有できればと思います。

この記事を読んで欲しい人

下記に該当する方をイメージして記事を書いています。

  • とりあえずTOEIC受けたけど、200~300点台だった社会人
  • 英語勉強始めようとしてるけど、何から手をつけようか悩んでいる人(初学者)
  • 文型?SVO?過去分詞?なんか聞き覚えあるが内容を覚えていない人

結論

  • まず基礎文法をさっさと終わらせよう。リスニングとかはその先。
  • 文法には中学生向け問題集(期末試験対策の薄い本)を1~3年生分を解くのが良い
  • 問題集でわからないところを把握し、Youtube動画で理解を深める

理由

それだけ?なぜ文法?中学生向け?しかも期末試験対策?と思われる方もいるかもしれません。

実際にTOEIC公式テキストを活用した方が効率的な場面もありますが、それはもっと先。まずは基礎固めを着実に行なった方がスコアアップにつながると思います。

理由は以下に説明します。

そもそもTOEIC200~300点のレベルって

TOEIC200~300点のレベルは、英検4〜5級と言われています。

英検3級が中学卒業レベルであるため、TOEIC200~300点=中学生卒業レベル未満と言えます。

(悲しいかな、過去の自分は中学卒業レベルですらなかったようです。)

そして基礎文法。基礎文法を理解していなければ、英語を理解することはまずできません。

例
誰でも知っている単語Bookには、本(名詞)という意味と予約する(動詞)という、2つの異なる意味があります。
文中でこれを見分けるには、文法を理解し、語順から判断するしかありません。
BookがS(主語)+V(動詞)+O(目的語)の"V"にあるのか、"O"にあるのかで、意味は異なります。
よって基礎文法知識がなければ、全く異なる理解をしてしまいます。

英単語を知っていても使い方がわからず、リスニング学習を進めようにも、解説を理解できないレベルが200~300点台です。

よって、TOEIC200~300点台の場合は中学向けの文法基礎をしっかりと抑える必要があります

なぜ中学の期末試験対策本なのか?

さて、中学英文法を社会人が学ぶとなると、学び直し本TOEIC対策本講習などやり方は色々考えられます。

しかし、所詮は中学英語。

期間・効果を考慮すると、“中学の期末試験対策本が最適”と考えています。試験対策本のGoodポイントは下記です。

  • 実際に手を動かせる ⇨アウトプット(手を動かす)することで記憶に定着しやすい
  • 薄い、短期間で終わる ⇨達成感を感じやすく、継続学習のきっかけになる
  • 適度な解説がついている ⇨参考書ほどじゃないが解説がある
  • 安い ⇨数百円で買えます。パパママのお助け。

社会人向け学び直し本は、設問数が少なく“わかったつもり”で止まってしまう危険があります。

TOEIC対策本は、基礎文法を学ぶには難しく、いちいち調べながら学習すると達成感を得る前に飽きる可能性が高いです。

よって、学習開始のきっかけに、中学生向けの手を動かす問題集が最適というわけです。

高いお金を出して分厚い本を買うことが学習のスタートではありません。

本の選び方、進め方

おすすめの本は?

薄くてさっと終わりそうなものであれば、なんでもOK。

Amazonなどでも中学生向けの試験対策本は売っていますが、実際に書店に行って、ご自身でパラパラとめくってみることをお勧めします。

実物を見て、本の厚みをチェックし、”すぐに終わりそうな内容か?”を実物でチェックすれば良いかと。わかりやすさなど、中学文法では特に大差ありませんので、気にしなくて良いかと思います。

どうやって学習を進める?

まとまった時間(できれば1~2時間)をとって、実際に問題を解き進めて見てください。

ここで重要な点は二つ。

  1. 解説をさっと読んでわからないところ(章)はスキップする
  2. わからない単語は覚えようとせずスキップする

1に関して、解説を読んでもわからない箇所は、根本的に理解できていない可能性が高いため、Youtubeなど動画で学んだ方が早いです。

解説がわからない=わからない文法箇所がわかっている状態ですので、それをYoutubeで検索すればOK。

2に関して、単語はキクタンなどの単語帳でまとめて覚えればそれで良いので、わからない単語はスキップしてOKです。

そして理想は、1種類の1~3年生問題集が終わったあと、もう一度異なる種類の本を購入し解くこと。

これによって、使える知識に繋がります。

まとめ

いかがでしょうか。

英語学習はTOEICと一括りにしても、リスニング、リーディング、英単語などいろいろな教材やノウハウ情報が溢れています。

しかし、初学者にまず必要なのは、基礎となる文法の理解だと思います。

そして、その基礎文法の理解には、やはり中学英語から始めるのが実は一番スムーズで、そこには中学生向けの”試験対策本”が最適。

ぜひこの”期末試験対策本”から、達成感を感じつつ英語学習をスタートしてもらえれば幸いです。

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